ありがとう

今日は「ママに感謝の日」
そう・・・・今日は私の誕生日。
先日、娘の誕生日に「母さん生んでくれてありがとう。私は幸せだよ!」 ってメールをもらったけど、私は自分の母に素直に「ありがとう」って 言えてたのかな・・・・って、今ふっと思っています。

このお気に入りでも母の思い出や誕生日についてのエピソードもいくつ かお話してきましたね。
子供の頃、自分が生まれたときの話を聞くのがとっても好きでした。
「由利子が生まれたときはね・・・」って。
何度同じ話を聞いたことでしょう。(笑)
私は当時ではかなり大型(?)の子供でした。出生時の体重がなんと 3900グラムもあったのですから、女の子の平均体重をはるかに上回 っていました。おまけ臍の緒が首に巻いてしまっていて窒息になりかけて チアノーゼ状態で産声をあげなかったそうです。(;。;)
応急手当をして逆さまにしてお尻を何度もたたかれて、やっとあげた 産声はそりゃ〜〜〜すごかったとか。(笑)病院中に響き渡ったんじゃ ないかというくらいだったそうです。

当たり前のことながら当時の記憶は自分にはありませんから、母が話す 一言一言が自分の記憶になって残っています。
こんなふうだったのかな?とか、状況を自分で勝手に想像してはそのシーン をつくりあげて思い出のページを作っています。
自分が子供の頃には想像もつかなかった出産のシーンも自分が出産して からは、母もこうやって私を生んでくれたのかな・・・って。
子供って自分が生まれてきた日のことってすごく興味があるみたい。
自分がどんな風に愛されて生まれてきたのか、どんなに大切にされているの かって確認ができるのかもしれませんね。

母の育児日記みたいなものを発見して読んだとき、メモのような走り書きがあってそこには
  「夕焼けさんって雲のお布団でおねんねするの?」
  「お空と海は仲良しで、ナイフでエイって切ったみたい」・・由利子3歳
私が話した言葉を書きとめてありました。それを読んだ時、胸が熱くなりました。 ほんの些細な日常を母も大切にしてくれていたんだなって。

私が母から受け継いで大切にしていることは「食卓」です。常に忙しい母でしたが 食事は本当にいつもきっちりと作ってくれました。今と違って、冷凍食品やレトルト などもほとんどなく、外食産業も発達していませんでしたから、家庭の味の時代で はありましたけどね。
5時過ぎまで仕事をして、それから近所の商店街に毎日買い物。この買い物に 付いて行くのが又楽しみの一つでした。今思い出しても下町の商店街っていいも んですよ。(^^)
買い物して料理して、たいてい6時半には親父さんの晩酌が始まりましたね。

ちょっと誕生日の話からポイントがずれちゃいましたけど(^^;;;;
ええっと、言いたいことは憧れの女性でもある「郁子」さんに一歩でも近づきたい なって思いを新たに(?)しながら、今、ワインをあけて写真に向かってお祝いしてます。
「ママ、由利を生んでくれてありがとう!」  ★☆ 乾杯! ☆★


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