私色

私はどんな色に染まるのだろうか
大好きなのうぜんかずらのミルクオレンジ
今にも泣きそうな空の色
さわやかな風の透明に近いブルー
それとも炎のような赤い色

どんな道を歩き
どんなものに出会い
何を見つめて
何を考えるのだろう

道端の石ころにも水溜りにも
名前も知らぬ雑草にも
それぞれ自分の色がある

他の色に染まるのではなく
私一人の たったひとつの色になりたい

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娘が11歳のときに作った詩集からです。
私色・・・自分がどんな風に生きていくのか、自分がどんな大人になるのかって、思春期の頃には誰もが考えたり悩んだりしたものですよね。
実際、大人になってしまうと、そんな風に考える機会もすっかり減ってしまって、なんとなく、現実の毎日を生きている・・・そんなかんじですよね。あの頃の「夢」とか「希望」とか「憧れ」。ワクワクしたり、時には不安になったりした気持ち。思い出してみませんか?

私もいつも夢みたいなものを持っていたなぁ〜〜って思います。
将来なりたい職業としては「獣医さん」だったんですけど。(笑)
これは小学校時代からの夢で動物が好きで理科が好きだった少女が選んだ 「夢」でした。
詩人になりたいと思ったこと、
ケーキ職人になりたいと思ったこと、
イラストレーターになりたい。。 絵本作家になりたい。。。
いいお母さんになりたい。。。(笑)

夢はどんどん変わっていきましたが、その夢を見ているときは、本を読んだり、勉強したり、それなりにチャレンジしたりしているもんなんですよね。
結婚してからは現実的にPOPの通信教育を受けたり、キッチンコーディネーターの勉強を始めてみたり。
今は、ご存知のとおりアイビーの美容指導として美容の勉強をはじめ営業もセミナー活動もしていますが、ふと、振り返ってみると、いままでやってきたことのひとつひとつが役に立っているんです。
人生の中で頑張ってきたことって無駄になるものはないんだなーって最近思うようになりました。

引越しが多い中で「なんで自分はやりたいことも諦めて職を変えなくちゃならないんだろう?」と悲観したこともありましたし、ずっと同じ職業で頑張っている友人が羨ましく思えたこともありました。
職人さんのようにすばらしい技術を持って生涯それを極めていくのもすごくカッコいいなって憧れもありますね。
でも、自分の人生のレールがそうやって動いていくのも又自分の運命。
だったら逆にそれを上手に使って行こうって思い始めました。

今の仕事を始めて、本当に多くのことを学びました。
それは何故かって考えたら、「相手がある仕事」だからかなって思うんです。
今、自分の中でこの仕事をどう発展させていくか、そんな希望みたいなものをあれこれ考えながら、昔みた夢を重ねているんです。
サロンでお出ししている小さなお菓子でケーキ職人の気分を
こうやってお気に入りのエッセイを書きながら詩人兼作家気分を(未熟^^;;)
ディスプレイはセミナー会場なんかを作るときに役立つし、POPもいろんな シーンで使える。。。。。
こんな風に自分の幼かった夢を完璧な形ではないけれど、「ああ・・・なんか私ってすごいじゃん」みたいに褒めてあげちゃうんです。

自分を認めてあげることって、
なかなか難しいけど、すごく大切なことだと思うのです。
ナルシストになりなさいってわけじゃないですけどね(笑)

みなさんも、昔の自分の「わくわくの気持ち」思い出してください。
きっと、きっと、元気とやる気が出てきますよ。


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