満天の星空
ずいぶん長いことお気に入りの更新をしていませんでした。
けっしてサボっていたのでもめちゃくちゃ忙しかったわけでもなく、何度も書いては消し、アップしかけては削除していました。
実は由利、さっきまですっごく落ち込んでいたのです。さっきまでって言うのがおかしいですけどね。(^^;;;;
これと言って大きな衝撃や事件が自分の中で起きたわけでもないんですけど、ものすごく情けない自分になっていました。人を羨んだり、嫉妬したり、殻にこもってみたり、八つ当たりしたり・・・・(相手は一人なんですけど)
確かに体調不良ってこともあって「更年期の始まりかしら?」なんて思ったらなおさらブルーになってきましたね。金縛りみたいになって手も足も気持ちさえ動かなくなってしまうんです。
自分を不幸のヒロインにしたてて満足していたんでしょうかね?(^^;やれやれ。
それで今日とうとう涙ながらに自分の弱さをぶちまけてしまいました。
どちらかというと、いつも自分の力でなんとかしよう、最後は自分しかいないんだから!といきがって肩に力をパンパンに入れながら生きてきたような気がします。
逆境に強いとか、根性あるよねーとか、土壇場になんとかする・・そんなイメージですからね。(嬉しいような悲しいような?)
ん〜〜〜今日は電話を片手にボロボロ泣いてしまいました。
そして、そのときはまだまだマイナス思考が抜けきらず、せっかく励ましてくれてる人にも申し訳のないような電話の切り方をしてしまいました。
その後に車に乗って近くの山に登りました。
星を見たかったんです。10月の山はかなり冷えて耳が痛くなるような空気の中で満天の星空を眺めました。吸い込まれていきそうで怖かった・・・・
自然の中に入るとほとんどの人が小さな自分の存在に気が付くものです。自然の大きな営みの中で私たちの人生なんて点にもならないのかもしれないけど、その小ささの中で本当に熱く生きている人もたくさん居るんですよね。
色々なことが脳裏を走りました。。。。。
・・・私って幸せなんだなぁ・・・こんな風に落ち込める余裕があるじゃんって思ったら 急に元気が出てきました。
そう、幸せなんですよね。 家族が居て幸せ。大切な人が居て幸せ。
仕事面でもずっとやりたかった介護美容ができるようになったし、理解してくださる人も、協力してくださる人も増えたし、
たくさんのお客さんもできて、由利を信じて製品を使ってくれる。
学生時代の仲間や友達が応援してくれる。
可愛いアーチスト生たちも「美容指導」って慕ってくれる。
考えていったら、もっともっとたくさんの幸せで自分は満たされているんだなって、ちょっと恥ずかしい気持ちになりました。
つい先日、掲示板にも書きましたが、2ヶ月間がんばって練習してきたアーチスト生たちがチェックで11名中2名しか合格はできませんでしたが、彼女たちは「もっと
完璧になって合格をもらう」と言うマイナスをプラスに換えたエネルギーで満ち溢れてい ました。
「合格はもう一度がんばって手にできるけどまあまあで合格しちゃったら不合格の気持ちも味わえないし、もっと完璧を目指そうという気持ちも味わえないって思う」って
由利の教えてるアーチストが言ってました。「すごいな!負けられないぞ!」って 素直に由利も感じましたからね。
こんなに素晴らしい仲間もでき始めているんだから、由利さんよ、こんなところで くよくよしてる場合じゃないだろ!って自分を叱咤激励しながら、冷えた体に震えを感じて山から帰ってきました。
お風呂に入りながら色々な人の顔が浮かびました。(^−^)
幸せに規準はありませんし価値観も人それぞれです。人を羨んでいる時間はもったいないですよね。
たまには愚痴も言いたいときもありますけど、そんなときは付き合ってくれる 友達がいてくれたら、これも又幸せなことですよね。
・・・・・ありがとう!みんなぁ!!!!・・・・・・(^^;;