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不思議なめぐり合わせ 今日は下の娘のお誕生日でした。どうも下の子っていうのはいつまでも小さな子扱いしてしまうのですが、彼女も15歳。 実はまだ、お知らせ(?)していませんでしたが、ここの「お気に入り」でも何度も登場しております上の娘が、この春に「お母さん」になります。 今日は「不思議なめぐり合わせ」ということなんですが、実は夕べ(正確には 今朝の2時)上の娘が腹痛を訴えて、私のベッドにやってきました。顔面は蒼白で痛がる娘を連れて真夜中の産婦人科へと向かいました。シャーベッド状の雪が車を埋めていました・・・・掛かりつけの病院は車で5分の距離。
電話連絡してすぐに行ったら、対応よくそのまま病棟に行き、分娩室に入り機械をとりつけられて・・・・心配でしたよ。まだまだ生まれてしまうのは早すぎますからね。(まだ8ヶ月に入ってません)。 新生児室を覗いたら、可愛い生まれたての赤ちゃんが三人並んでました。 15年たったんだぁ・・・・・なんだか涙が出てきちゃいましたよ。 何も知らないで眠っていた下の娘の枕元で「おはよ。お誕生日おめでとう。今ねあなたが生まれた病院にお姉ちゃんが入院しちゃったよ」って伝えたら、ねぼけ眼が急に見開いて「えええ???産まれたの?」ちょっと驚かしてしまったみたい。
15年前にあの新生児室のガラス越しに見た娘が、今はこんなに大きくなっていることに、感無量でした。いつもはどちらかというと、下の子特有の(?)我侭娘なのに「母さん、寝ていないんでしょ?今日は学校から戻ったら家のことやっておくよ」
なんて優しい言葉をくれました。 文頭で「子離れ」と言う言葉を使いましたが、どちらかというと通常は「もう親離れ しなさい」とか子供サイドからの言葉の多いですけど、子離れできない親もたくさんいるんじゃないでしょうか?「離れる」っていう意味の後ろには「自立」ってことがありますよね。しっかりと自分の足で歩めるように、手を出したくてもぐっと我慢して相手を認めてあげること。その勇気を親と子が一緒にタイミングよくみつけることが 一番大切なことだと思います。かかわらなくてはいけない大切な部分は、過保護だっていいと思うんですよね。優しさとか思いやりとかも愛情のひとつですからね。 上の娘が15歳になったときと比較をとりあえずしてみてら、やっぱり個性ってすごいなって、改めて感じました。同じ親が同じように育てたつもりでも、もって生まれた個性を二人ともしっかりと輝かせてくれているなって思いました。 眠っていない頭で・・・・っていうか動きの鈍くなった思考能力だったから余計に自然 に感性で今日の一日を感じることができたような気がします。 生まれてきてくれてありがとう 私をお母さんにしてくれてありがとう。。。。。。 ★★ ★★ ★★ ★★ 回診が終わった頃をみはからって病院に行ったら、なんと私が入院していた時と同じ部屋・同じベッドに娘は寝ていました。本当に驚きばかり。 |